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【小陰唇縮小術モニター募集】東京で婦人科形成の人気医師をお探しのかたへ

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みなさんこんにちは。

当院で毎日おこなっている婦人科形成、特に小陰唇縮小術について、今回はご紹介いたします。


婦人科形成とは?

婦人科形成は、女性の生殖器に関連する外科手術や治療のことを指す言葉です。女性の外部性器や内部性器の形状や機能に関する問題を修復、改善、または変更する手術や処置が行われます。

婦人科形成の様々な手術・処置

婦人科形成には様々な施術や手術があります。当院でおこなっているものは以下の通りです。

  1. 小陰唇縮小術
  2. 副皮除去術
  3. 陰核包茎(クリトリス包茎)の手術
  4. 大陰唇たるみとり手術
  5. 大陰唇へのヒアルロン酸・脂肪注入
  6. 膣へのヒアルロン酸・脂肪注入
  7. 会陰部贅皮除去
  8. 処女膜切開手術
  9. 処女膜再生手術
  10. インティマレーザー(デリケートゾーン専用レーザー)

    これだけたくさんのメニューがあります。

小陰唇縮小術を受けるかたのお悩み・目的

小陰唇縮小術を受ける理由やお悩みは個人によって異なり、様々です。

その中でも特にご相談いただくことの多いお悩みや手術を受けるきっかけをまとめます。

  1. 外観への不満:
    小陰唇が大きく肥大・突出していることによって、自身の陰部の外観に対して不満を感じる人々があります。
    一部が飛び出て変な形をしていることや左右差があることも悩みの原因になります。
    小陰唇の外観に対する悩みや不満は自己肯定感の低下につながることもあり、長年のコンプレックスだったという患者様も少なくありません。

  2. 不快感や痛み・かゆみ・こすれ:
    小陰唇が大きい場合、摩擦や擦れによって不快感や痛みを引き起こすことがあります。
    特に運動中や性交渉時、スキニーズボンを履いた時などに小陰唇がこすれてかゆみが生じるかたが多く、これの解消目的で小陰唇縮小術が選択されることがあります。
    「こすれてかぶれてしまい、市販の軟膏で処置する」ということを繰り返しているかたもこの手術が適応となります。

  3. 衛生上の問題:
    大きな小陰唇は、清潔を保つことが難しくなる場合があります。
    特に、副皮と呼ばれるヒダや大陰唇との間の溝に汚れや垢がたまりやすくなる場合が多く、生理の際の衛生管理にも影響を及ぼす場合もあります。
    将来的な介護まで見越して小陰唇縮小術が検討されることがあります。

  4. 服装や下着の選択の制限:
    小陰唇が突出している場合、特に体にフィットする衣服や下着を選ぶことが難しいことがあります。
    水着やスポーツウェアを履いた時に小陰唇が飛び出て見えてしまいシルエットが恥ずかしいという方もいらっしゃいます。
    小陰唇縮小術によってこのの飛び出しをなくし、お洋服選びの制限を減らすことができます。

  5. 心理的な要因:
    1つ目の内容とも重なりますが、小陰唇の形状やサイズに関する心理的な不満やコンプレックスが、日常生活や性的関係に影響を与える場合があります。
    小陰唇縮小術は、このような心理的な負担を軽減するために行われることがあります。

カウンセリング

小陰唇縮小術ってどんな手術?

小陰唇縮小術は、一般的に局所麻酔または静脈麻酔の下で行われます。

小陰唇と呼ばれるヒダの余分な部位をマーキングし、切除・縫合する手術で、当院でおこなう場合は30分以内に終了することがほとんどです。

 

小陰唇縮小術の流れ

当院でのカウンセリング、小陰唇縮小術の流れは以下のようになります。

  1. カウンセリング
    まず患者様それぞれののお悩みや、小陰唇縮小術を検討されたきっかけをうかがいます。
    その後実際に小陰唇などを診察し、お写真を撮ってどの部位をどんな風に手術するかご説明します。
    ご質問や不安な点がなければ手術日を決定します。

  2. デザイン
    まず陰部に手術用のペンなどでデザインを描いていきます。
    ご希望がある方には手術直前にお鏡やお写真でこのデザインをお見せして確認しています。

  3. 麻酔
    手術前に局所麻酔または静脈麻酔が行われます。
    麻酔の種類はカウンセリングの際にご相談させていただきますが、当院では小陰唇縮小術をおこなう際に多くの患者様が静脈麻酔を選択されます。

  4. 切開
    麻酔が効いた後、小陰唇の不要な組織を取り除くためにデザインに沿って切開を行います。
    その後切開された小陰唇の組織を適切に削除します。これにより、小陰唇の大きさや形状が変わります。

  5. 止血の確認
    小陰唇は粘膜成分があるため、小陰唇縮小術はお体のほかの部位の手術よりも出血が多いです。
    創部からの出血の有無を確認し、必要に応じて止血処置を行います。

  6. 縫合
    切除された小陰唇の組織をきれいに整え、傷口を縫合します。
    縫合方法には2種類あり、「小陰唇の表面を解けない糸で縫合する」方法のほかに「小陰唇の表面に出ないように奥だけを溶ける糸で縫合し、表面は医療用のボンドのようなコーティング剤で保護する」という方法があります。

    詳細は当院のHPをご覧ください。→→小陰唇縮小術について

  7. 回復・圧迫
    小陰唇縮小術後、当院では静脈麻酔の影響がなくなるのを待ちつつ、小陰唇からの出血が多くないかを確認する目的で30分程度院内で待機いただきます。
    その後医師が出血量を確認し、問題なければご帰宅となります。


小陰唇縮小術の痛みやリスクは?

どんな手術を受けるにしても、それにともなう痛みや合併症は心配ですよね。

小陰唇縮小術は比較的リスクやトラブルが少ない手術ですのでご安心ください。

小陰唇縮小術にともなう痛み

小陰唇縮小術の手術中は、静脈麻酔を使用する方は全く痛みを感じずにお受けいただけます

静脈麻酔を使わない場合は最初に局所麻酔を行うときだけ痛いので耐えていただく必要がありますが、この処置は数分以内に終わり、その後は「触られている感覚」だけが残り痛みはありません。

術後、軽度から中程度の痛みや不快感が数日間続くことがあります。

術後2時間程度が経過して麻酔が切れた後に痛みを感じることがありますが、当院では小陰唇縮小術の患者様全員に鎮痛薬を処方しておりますのでこれを用いて痛みを抑えることが可能です。

小陰唇縮小術のダウンタイム

小陰唇縮小術の術後症状はさほど強くない場合が多く、汗をかくような運動を伴わないお仕事であれば翌日にもお仕事に出ていただけます。

ダウンタイム中に見られやすい症状は「腫れ」や「出血」、「内出血」です。

いずれも数日から2週間程度続くことがありますが、時間とともに自然に改善していきます。

激しい運動や性交渉の制限については当院HPをご覧ください。腫れが完全に引いて完成状態になるまでには数週間から数か月を要する場合があります。

 

小陰唇縮小術を当院で受けていただくメリット

様々なクリニックで婦人科形成・小陰唇縮小術が行われていますが、当院には日々日本全国から患者様がご来院されます。(当院スタッフも手術してもらいました!✨)

小陰唇縮小術における当院の強みを記載いたします。

「小陰唇縮小術ならゆき先生」当院が選ばれる理由

  1. ①誰にも言えない悩みを引き出すカウンセリング
    他の美容整形と比較しても、特にデリケートなお悩みとなることが多い婦人科形成。
    終始あたたかく話しやすい雰囲気で、深いお悩みも相談しやすいです。美容クリニックにありがちな不要なメニューやオプションの押し売りも致しません。

  2. ②症例数No.1、技術指導医としてのこだわり
    小陰唇縮小術はやわらかい粘膜の縫合技術が必要で、他院での手術後の傷の不整による修正依頼が多い手術です。
    当院の医師は形成外科出身であり、縫合技術には自信があります。大手美容クリニックにて毎日数件の婦人科手術を担当し、グループ内医師の指導にも多数あたってきた実績があります。

  3. ③充実のアフターケア
    小陰唇縮小術に限らず、美容外科の施術後は様々な不安が生じる可能性があります。いつでも公式LINEやインスタグラムのDMにて、医師本人が患者様と直接やりとりし、不安を解消できるよう努めます。

  4. ④他院修正も経験多数
    他院での婦人科形成の術後に傷跡が目立って気になる・左右差が出てしまった・痛みがひかないなど様々なご相談をお受けしてきました。
    このような場合のカウンセリングも積極的にお受けします。

  5. ⑤特殊手術やレーザーの知識も豊富
    “婦人科形成が得意”という医師の中には、小陰唇縮小術しかできない、レーザーの知識がないといった医師もおります。
    女性器のお悩みは多岐にわたります。みなさまのニーズに合致した最適な提案をいたします。

    手術

小陰唇縮小術のモニター大募集

現在、当院では「小陰唇縮小術」のモニターを募集しております!

よりお得に、クオリティの高い手術を受けたいというかたにおすすめの制度です。

婦人科形成のモニター制度とは?

通常、美容外科の手術のモニターというと「ネットやSNSに写真が掲載される」というイメージがあるかもしれません。

婦人科形成に関しては、その性質上みなさんの患部(女性器)のお写真をHPやSNSに掲載するということはありません。

こちらがお願いしたタイミング(多くの場合、手術当日と1か月後、3か月後)にお写真を撮らせていただき、その写真を今後カウンセリングの際にご希望の方にお見せしています

手術を受けたいけれど実際にどんな変化になるのか想像しにくいという方のためにおこなっています。

モニターの方の価格

価格はこちらをご覧ください。

モニターにご協力いただくことで出費を抑えられるので、その分を別の手術や美容皮膚科の処置に充てるなどが可能です。

モニターで受けられない人っているの?

当院では基本的にご希望のかたみなさんにモニターとしてお受けいただくことにしています。

他院修正のかたや片側のみのかたはモニターでお受けしていませんが、そういった特殊な場合以外はモニター制度の利用が可能でございます。

東京で小陰唇縮小術ならゆき先生!

ここまでお読みくださりありがとうございました。小陰唇縮小術などの婦人科形成をお考えのかたはぜひ当院におこしください♪

医師スタッフ一同、みなさんのご来院を楽しみにお待ちしております。

 


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