手術のご案内

当院で対応している手術

当院では白内障手術からICL手術まで対応しており、どれも日帰り手術として対応しております。

目の手術が怖いと感じられる方へ


手術が怖い目の手術は抵抗を感じる方が多く、当院では笑気ガス麻酔を使用しております。笑気ガス麻酔は子どもの歯科治療などにも用いられており、恐怖心や不安感を払拭し、リラックスした状態で手術を受けていただくことが可能です。

笑気麻酔の特徴

リラックス効果

全身麻酔と違い、眠ってしまうほどの麻酔ではなく、軽い鎮静・鎮痛作用で身体がふわふわとした気分になります。

術後も体に残らない

使用後はすぐに体外に排出され、数分で元の状態に戻ります。

副作用の心配が少ない

非常に稀ですが、四肢の脱力感や吐き気を感じることがあります。

手術の流れ

手術は誰でも不安になるものなので、少しでも患者様に安心して受けて頂けるよう、手術までの流れをご紹介します。

1外来受診


診察まずは外来にて診察を行い、問診票に現在の症状や既往歴、内服薬などがあればご記入頂きます。
その後、症状の有無にかかわらず、視力・眼圧・屈折の3つの検査を行って頂き、問診票で特定の病気が疑われるようであれば専門的な検査を受けて頂きます。
これらの結果をもとに医師が診察を行い、患者様の状態を確認します。診察結果を患者様にわかりやすく丁寧に説明し、一緒に今後の治療方針を立てていきます。

2治療方針の決定

基本的には内服や点眼などの薬物療法で治るものが多いですが、重篤な疾患などの場合は手術を検討することもあります。手術を検討する場合は主治医から患者様に、現状の容態、手術後に期待される効果などをご説明し、患者様と話し合って治療方針を決定します。

3手術の説明

手術を受けることが決まった場合、手術までの流れや手術当日・術後についてご説明します。どのような手術でもリスクはあるので、リスクについてもしっかりご説明いたします。
また、目の手術ということで特に不安に思われる方が多いですが、点眼麻酔などの局所麻酔で痛みはコントロールでき、患者様に負担がかからないものになっています。
また、当院では患者様の負担を少しでも和らげるために笑気ガスを使用してリラックス状態で手術を受けることも可能です。お気軽にご相談ください。

4術前検査


検査スペース目の検査や血液検査を行い、患者様の状態を精緻に把握してから手術に入ります。白内障患者の場合はこの時にレンズの度数や挿入位置なども決定します。
手術に必要な情報を得る機会なので、体調不良や疲れ目で検査結果が不安定、コンタクトレンズの休養期間が10日未満である場合などは日程を変更して頂くこともございます。ご了承ください。

5手術前日

手術内容によっては、手術前に点眼や内服薬の服用をお願いしておりますので、医師の指示に従って行ってください。
また、前日の夕食までは通常通りのもので問題ないのですが、飲食は控えて頂くこと、入浴はゆっくりし、早めに寝るようにしてください。
手術が不安で体調を崩してしまう方もいらっしゃいますが、体調が優れない場合は日程変更することも可能です。お気軽にご相談ください。

6手術当日


当日は指定の時間に来て頂き、主治医から注意事項などを説明いたします。ご来院の際、普段化粧をしている方も手術当日はお控えください。ガウンや帽子などの手術着を着て頂き、時間になったら手術室にお入りください。
目の手術ということもあり、一時的に視界不良になることもあるので手術当日はご自身での運転は控えて頂き、ご家族の方と来られるようお願いいたします。
※1日に他の患者様の手術など複数の手術が入っていることがあるので、開始時間が遅れることがあります。ご了承ください。

7術後安静

手術後はリカバリールームに移って頂き、目を閉じてリラックスした状態でお休み頂きます。体調が悪化したり、違和感がある場合はすぐにスタッフにお申し出ください。特に問題がなければ、当日ご帰宅頂けます。

8帰宅

ご帰宅後は普通にご飯を食べて頂けますが、飲酒、洗顔、入浴などはお控えください。また目が疲れるようなテレビやスマホ、パソコンなども控えて頂き、早めに寝るようにしてください。手術内容によってはうつ伏せを保つなどの制限をお願いすることもあるので、あらかじめご承知ください。

9手術翌日


手術翌日は状態確認のためにご来意頂く必要があります。数日開けてからもご来院頂き、炎症などが起こっていないかを確認し、その後は定期的に経過観察を行います。患者様のプライベートの予定や仕事の予定もあると思いますので、ご来院時に目の状態を確認して都度日程を調整することが可能です。お気軽にご相談ください。

高額療養費制度について

高額療養費制度

高額療養費制度とは、患者様が手術を受けやすいように医療負担を少しでも減らすために作られた国の制度です。1日から月末までの1か月の中で一定以上の医療費の負担があった場合、決められた自己負担分が払い戻しされます。
自己負担の上限は患者様の年齢や年収によって異なるので、社会保険に加入されている方は発行元の保険者に、国民健康保険に加入されている方はお住まいの市区町村にお問い合わせください。

限度額適用認定-高額療養費制度の事前認定について

限度額適用認定-高額療養費制度の事前認定とは、手術で高額の医療費負担が既に予定されている方が事前に申請することで、自己負担限度額以上の医療費は請求されなくなる制度です。流れとしては、所轄の健康保険組合や市区町村に「健康保険限度額適用申請書」を申請し、交付された「健康保険限度額適用認定書」を医療機関に提示することで受けられます。
認定書は有効期間内であれば何度でも使用可能なので、大きい手術が続いている場合は申請することをお勧めします。
詳細については所轄の健康保険組合、または市区町村にお問い合わせをお願いします。

各種任意保険

医療保険や生命保険などの任意保険に加入されている場合、手術内容によっては給付金対象となることがあります。保険会社の扱いは異なるので、詳細はご加入中の保険会社の相談窓口へ事前にお問い合わせください。
また、お問合せの際は「日帰り外来手術」であることを事前に伝えておくとスムーズです。

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