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東京で乳頭縮小術を受けるなら当院へ【格安モニター募集中】 形成外科医がご希望のデザインを実現します

みなさんこんにちは。

あなたはご自分の乳頭(乳首)の大きさが気になったことはありませんか?

もともと乳頭(乳首)が大きく気になっていたというかたもいれば、授乳を経て伸びてしまった・加齢によって垂れるようになってしまった・いじっていたら長くなってしまった・左右で大きさが違う・・・など、さまざまなお悩みがある部位です。

お悩みは女性だけでなく男性のかたにも。
乳頭(乳首)の高さがあるためにTシャツを着ると盛り上がってしまって恥ずかしい、乳頭(乳首)を平らにしてほしいという男性もいらっしゃいます。

実は想像以上に多くのかたがこの「乳頭(乳首)の大きさ」に悩み、その解決策を探していらっしゃいます。

今回ご紹介する「乳頭縮小術」は、大きくまたは不均等な乳頭を持つ人々にとって、自信や快適さを取り戻すための一つの大切な選択肢です。

この手術は、乳頭(乳首)のサイズや形を微調整し、より望ましい外観を実現するために行われます。

 

今回の記事では、当院でおこなっている乳頭縮小術の方法や期待できる結果、そしてこの手術を検討する際に知っておくべき重要な情報について詳しく解説します。

 

 

こんなお悩み、ありませんか?

乳頭縮小術を受ける理由やきっかけは、人により様々。実は男性の方にもたくさんお受けいただいている手術なんです。

では、どんな悩みで乳頭縮小術を検討する方が多いのでしょうか?

 

  1. サイズに関する悩み
    乳頭(乳首)がもともと大きすぎる。幅が広い。高さが高すぎる。

  2. 形に関する悩み
    乳頭(乳首)の形がきれいな円形でなく、歪んでいる。授乳を経て乳頭(乳首)が伸びてしまった。
    いじっていたら伸びてしまった。加齢に伴い垂れるようになってしまった。

  3. 非対称性
    左右の乳頭(乳首)のサイズや形が異なることに対する悩み。


カウンセリング

他にもさまざまな理由やきっかけで、乳頭縮小術をお受けいただいています。

 

乳頭縮小術の種類とは

乳頭縮小術には「乳管温存法」「従来法」の2種類の術式があります。

 

乳頭縮小術の術式① 乳管温存法

乳頭縮小術の術式の1つである「乳管温存法」では乳腺の導管系を可能な限り保持しつつ、乳頭のサイズや形を改善していきます。

乳管温存法の主な特徴は以下の通りです。

  1. 授乳能力の維持:乳管温存法は、乳頭や乳輪の外観を改善しながらも、乳腺の導管を保護し、将来の授乳能力を維持します。

  2. 感覚の保持:乳管と神経の構造を保つことで、乳頭の感覚を維持します。乳頭の感覚は性生活においての画面だけではなく、日常生活における快適さにも関係しています。

  3. 手術の複雑さ:乳管温存法は、通常の乳頭や乳輪の縮小手術に比べて技術的により複雑で、高度な専門知識と経験を持つ外科医による精密な操作が必要です。

  4. 手術後の結果と満足度:乳管温存法により、乳頭や乳輪の美容的な改善が期待できますが、同時に乳管と感覚の機能を維持することができるため、全体的な満足度が高まります。

乳管温存法を検討する際は、手術の目的、期待される結果、そして可能なリスクや合併症について、医師としっかりと相談することが大切です。

乳頭縮小術の術式② 従来法

乳頭縮小手術の従来法は、主に乳頭のサイズや形を修正することを目的とした美容外科手術ですが、上記のように乳管を温存する工夫をおこなわない方法です。

従来の乳頭縮小手術の特徴は以下の通りです。

  1. 授乳能力乳管を保持せず切除するため、授乳はできなくなります。

  2. 手術後の結果:この手術方法により、乳頭や乳輪の美容的な改善が期待できます。一方、授乳が不可能となるため注意してこの術式を選択する必要があります。

受付

 

乳頭縮小術のリスクとダウンタイム

様々な美容整形の手術と同様、乳頭縮小術にもリスクやダウンタイムの症状が生じます。

乳頭縮小術のダウンタイムの症状

  1. 痛み数日間は軽い痛みが生じる可能性があります。術後にお使いいただける鎮痛薬をお渡ししています。

  2. 出血:同じく数日間はお傷から血がにじむことがあります。軽くティッシュやガーゼで抑えていただきます。

  3. 内出血:乳頭・乳輪はもともとお色味があるためわかりにくいですが、皮下出血によるあざが生じることがあります。1〜2週間程度のうちにおさまります。

  4. むくみ・腫れ:しばらくは乳頭が腫れやむくみを生じ、仕上がりよりも大きく見える時期があります。

一般に、乳頭縮小術の完成系は術後3ヶ月程度となります。


乳頭縮小術を受けた後の行動制限

  1. 入浴:シャワーは制限ありませんが、1週間は入浴を控えていただく必要があります。

  2. 運動:1週間控えていただく必要があります。特に、激しい運動は2週間はお控えください。

  3. 飲酒:1週間控えていただく必要があります。飲酒により血行が良くなると、内出血や出血・腫れが強まってしまうことがあります。

  4. うつ伏せ寝:乳頭の圧迫や摩擦を防ぐ目的で、2週間は控えていただく必要があります。同じ理由で、ワイヤー入りの圧迫感のあるお下着もしばらくお控えいただきます。

乳頭縮小術の合併症

乳頭縮小術は小さな手術であり、重篤な合併症が生じることはかなり稀です。頻度は低いですが以下のような合併症がみられる場合があるので、少しでも不安がある場合にはお問い合わせください。

  1. 細菌感染
    乳頭縮小術の傷口から細菌が感染するリスクがあります。
    傷口が膿んでいる、日数が経過するごとに痛みや腫れが強まるといった場合にはご連絡ください。

  2. 血腫
    手術後に傷の奥で多量の出血がおこり、傷の奥に血の塊が生じてしまう可能性があります。
    血腫が小さい場合には自然に吸収されますが、大きい場合には除去する必要があります。

  3. 壊死
    切除量が大きい場合などに血流不全が生じ、乳頭の一部もしくは全体が壊死するリスクがあります。
    術後乳頭が黒くなっているなどの異常が見られたら早めに受診してください。

 

乳頭縮小術の痛みが心配なかたへ

乳頭縮小術の術中の痛みについて

  • 静脈麻酔薬を使用する場合
    点滴から麻酔薬を注入します。
    医師により、本人の年齢・体重・全体的な健康状態など、健康状態に考慮して麻酔の深さや持続時間を調節します。
    麻酔薬は迅速に作用し、患者様は数分以内に眠った状態になります。
    この静脈麻酔により手術中の痛みをとることができ、患者様の不安感も軽減します。

  • 局所麻酔を使用する場合
    意識を失うことなく、特定の部位だけを麻痺させるために注射の麻酔を用います。
    これは、主に小規模な手術や簡単な医療処置に適しています。
    歯医者での局所麻酔を想像していただければと思いますが、最初だけ痛みがあり、その後徐々に効果が現れ、術中の痛みを取り除きます。

乳頭縮小術の術後の痛みについて

術後は数日間痛みが続く場合がありますが、時間とともに徐々に軽減します。また、痛みがほとんどなかった、という方も少なくありません。

一方、痛みが激しい場合や予想より長く続く場合は、早めに医師に相談することが大切です。術後の痛みが数日間続くことは一般的な事で、多くの方が経験します。この痛みは、手術による体への侵襲や組織の損傷、麻酔の効果の減少に起因しています。

そのため、当院では術後に使用する鎮痛剤を手術当日にお客様にお渡ししています。痛みに対しての恐怖心が強い方などには麻酔薬が切れる前、手術後数時間してから内服することをお勧めしています。

乳頭縮小術の術後の痛みを抑える方法

乳頭縮小術の術後の痛みについて、心配な方には「エクスパレル」をお勧めしております。エクスパレルは局所麻酔薬であるブピバカインを主成分とする長期持続型の鎮痛剤です。

エクスパレルは、手術中や手術後の痛み管理に使用され、特に手術部位の痛みを長時間にわたって軽減することを目的としています。最大、72時間にわたる鎮痛効果を得ることができます。

多くの手術で術後の痛みが強く現れるのは最初の3日程度のため、このエクスパレルを使用することでかなり痛みを軽減することが可能になります。

エクスパレルの一般的な副作用には、吐き気、便秘、発熱、頭痛があります。しかし、これらの副作用は通常軽度であり、すべての患者に現れるわけではありません。

 

乳頭縮小術の実際の症例写真

⭐️当院ではモニター制度を設けており、術前後のお写真を撮らせて頂いております。

その中から少しだけご紹介させて頂きたいと思います。

前後の写真を比較して、乳輪に対して乳頭が小さくなったことをおわかりいただけると思います。

 

当院での乳頭縮小術の価格とおすすめな理由

「質の良い美容医療を、適正価格でご提供する」というモットーに基づき、当院ではできるだけお手頃な価格で治療を提供しています。

乳頭縮小術の格安モニター募集中

⭐️モニター撮影に協力していただくと手術の料金をお安くすることが可能です。

プライバシーの配慮をきちんと行わせて頂いた上で、写真撮影をさせて頂きます。

乳頭温存法:モニター価格 198,000円 (通常価格 250,000円)

従来法:モニター価格 140,000円 (通常価格 150,000円)

※全て税抜き価格です。

 

当院でお受けいただくメリット

  • 鶴田医師はがん研有明病院の形成外科で経験を積みました。
    乳房再建や乳頭再建手術において高い専門性を誇る病院で、がんなどのご病気で乳房や乳頭を失ったかたに対して乳房や乳頭を再建する手術を多数担当してきました。このような手術を多数担当してきた経験豊富な専門の医師が、最高水準の医療を提供しています。

  • 総合病院の手術室で働いていた経験のある、手術に精通したスタッフがお客様の安全と快適さを最優先に考え、手術に携わらせて頂きます。

  • 当院では、痛みの管理にも特に力を入れており、静脈麻酔や革新的な長期持続型鎮痛剤エクスパレルを用いることで、患者様の快適さを保ちます。
    これにより、手術中及び手術後の痛みを効果的にコントロールし、患者様がより穏やかな回復期間を過ごせるようサポートします。

  • また、術後のフォローアップにも注力しています。手術後の経過は個々の状態に合わせて丁寧に管理させて頂き、お悩みや不安に迅速かつ、きめ細やかに対応いたします。当院では、お客様一人ひとりに寄り添ったケアを心がけ、質の高い医療サービスを提供しています。


術後の経過について、何か気になることがあればいつでもクリニックの公式LINEにてご相談いただけます。

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当院では、最新の設備と技術を取り入れ、患者様にとって最適な治療を提供しています。特に、インティマレーザーのような非侵襲的な治療法は、痛みが少なく、回復も早いため、患者様から高い評価をいただいています。


医師スタッフ一同、みなさんのご来院を楽しみにお待ちしております✨




価格表はこちら→→形成外科・美容外科 料金表
 

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